デスクワークで猫背になるのはなぜ?
2026.10.24仕事に集中していると、いつの間にか背中が丸まり、顔が画面に近づいている。
姿勢を直しても、しばらくすると元に戻ってしまう。そんなことはありませんか。
デスクワーク中の猫背を見直すときは、背筋を伸ばす意識だけでなく、椅子や画面の位置、同じ姿勢が続く時間にも目を向けてみましょう。
この記事では、仕事中の座り方やポイントを紹介していきます。
デスクワークで背中が丸まるのはなぜ?

ここでいう猫背は、仕事中に背中が丸まり、頭が前に出ているような姿勢を指します。
見た目だけで「背中の筋力が弱い」「股関節が硬い」と原因を決めることはできません。
まず確認したいのは、身体を作業環境に合わせようとしていないか、という点です。画面が見づらくて顔を近づける、遠くのマウスへ手を伸ばす、足が床に届かないまま座る。
こうした状況では、姿勢を意識するだけでは調整しにくくなります。
千代田区にあるQOL(クオル)パーソナルジムは、ほとんどの方がデスクワークでお仕事をされています。そのため、できる限りモニターなどを使うことや自分の骨格にあったデスクやチェアを推奨しています。
胸を張った姿勢を頑張って保つ前に、普段の作業場所を見直してみましょう。
最初に見直したい座り方とデスク環境
QOLではまずは3つのことをお伝えしています。
□椅子には深く腰かけ、背もたれを使って背中を支える
□足裏全体が床につく高さを基本にし、机に合わせて椅子を高くする必要がある場合は足台を使う
□ノートパソコンの場合はできるだけ外部モニターに繋ぐ
一度にすべて行う必要はありません。できることから少しづつチャレンジしてみてください。
座りっぱなしを区切り、身体を動かす
座り方を整えても、同じ姿勢で何時間も作業し続けることは避けたいところです。
厚生労働省の身体活動・運動ガイドの成人向け解説では、座りっぱなしの時間が長くなりすぎないようと記載があります。
資料を読み終えたら立つ・飲み物を取りに歩くなど、仕事の区切りに動く機会をつくりましょう。
猫背を直そうとして、座ったまま力を入れ続けないでください。これは逆効果で、腰痛などの慢性的な痛みに繋がる可能性があります。
猫背が気になるときは、身体の使い方も確認する
デスク環境を整えても、座りづらさや姿勢の戻りやすさが気になる場合は、身体の使い方も一度確認してみましょう。
例えば、背筋を伸ばそうとすると腰ばかり反ってしまう、肩を後ろに引くと首まで力が入ってしまう。自分では姿勢を直しているつもりでも、どこに力を入れているかは気づきにくいものです。
「自分は姿勢が悪いから」と決めつけず、どんな座り方なら無理なく過ごせるのか、どこに動かしにくさがあるのかを確認することが、取り組み方を考えるきっかけになります。
QOLでは、身体の状態に合わせて進めます

QOL(クオル)パーソナルジムでは、姿勢や関節の動きを確認し、お悩みや運動経験に合わせて、ストレッチやトレーニングの内容を組み立てています。
必要に応じてパートナーストレッチも取り入れ、トレーナーが身体の動きを確認しながらサポートします。自分では力の入り方が分かりにくい場合も、その場で相談しながら進められます。
普段どのような姿勢で仕事をしているか、どんなときに座りづらさを感じるかも、ぜひお聞かせください。デスクワークのある生活の中で、無理なく続けられる方法を一緒に考えていきます。
自分に合う運動・食事の進め方を相談したい方へ
「方法は分かったけれど、自分は何から始めればよいか迷う」という方は、トレーナーに相談する選択肢もあります。
QOLパーソナルジムでは、現在のお悩みや目標、生活スタイルを伺い、一人ひとりに合わせた運動の進め方をご提案しています。
東京都千代田区の小川町店・飯田橋店へ通える方は、体験時に普段の運動や食事のお悩みをお聞かせください。

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住所│東京都千代田区神田錦町2-2-11 田口ビル3F

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